失業保険給付申請と受給期間中のアルバイトについて質問です。

先月、自己都合により会社を退職し
退職後すぐに知り合いのつてでアルバイトをはじめました(週に3日程度)

病気療養のた
めに退職したので、できる範囲でのアルバイトをしているためフルタイムではありません。

失業保険も受給を受けたいので、昨日申請に行ったところ待期間7日間はアルバイトも禁止と言われましたが、現在アルバイトについている場合はその7日間は休めば失業扱いになるのでしょうか?
それとも、既にアルバイトに就いてしまっているので、7日間のみ休んでも
失業扱いにはならないのでしょうか?
その7日間はアルバイト禁止です。アルバイトも時間制限があり、失業していないとみなされると、不正受給になり3倍の罰金がきますから、きちんとハロワの方に相談しましょう。アルバイトの賃金は失業給付からひかれます。
これって失業保険もらってから仕事決めるのが一番いいですよね?
10月一杯で会社が倒産し、解雇になりました。
今まで失業手当をもらったことがないので、すぐにもらえるとのこと
私は障害者なので、300日分もらえるそうですが、
一日のもらえる金額は3200円くらいになっています
今、いい名と思う求人があるのですが、ここの採用試験を受けて採用されたら
12月から働くとして、
270÷2=135
135×3200円で432000円就職祝いとしてもらえるんですよね?
これだったら
今いいなと思う求人に今から応募せず、11月に入って、失業手当をもらう申請をしている間に
応募して決めたら、私は得しますよね?
今見た感じ、ずっと求人を募集しているみたいなのですが、あと3週間で求人がなくなるって事は
無いですよね。。。?
それともいいなと思う仕事に今から応募する?
皆さんならどうしますか?
一ヶ月分引いて270日という計算でしょうか。

実際の手当は90日以上は90日で計算であったかと思うのでそんなにたくさん貰えないと思います。
失業保険がもらえるまで待つ「給付制限期間」中には、どれぐらい働いてもいいのでしょうか。
自己都合で退職したので、失業保険が貰えるようになるまで、3ヶ月間待たないといけません。

失業保険給付期間中は、
「週20時間以上勤務」
「長期の雇用(1年以上)が見込まれること」
「4週間以内に週4回、15日以上の勤務」
という条件に当てはまってしまうと
給付対象からはずされてしまうと聞きました。

この条件は、給付制限期間中でも同じなのでしょうか。
それとも、給付制限期間の3ヶ月の間は、生活のために一時的なバイトをするぐらいなら、
仮にそれが週5日のフルタイムであったとしても、特に制限は無いのでしょうか。
給付制限中の規制を貼っておきますので参考にして下さい。

<給付制限期間中のアルバイト・パートに関すること>
①週20時間未満であれば特に金額等に制限はない。制限期間終了後の最初の認定日に申告が必要。ただし週20時間以上の場合は就職扱いになる。この場合、給付制限期間中に終われば一旦就職とし、終われば退職として処理され、給付制限期間は延長されない。
注)ハローワークによっては月に14日以内という制限をつけるところがありますが基本は週20時間未満です。
②給付制限期間内に終わらないことが事前に分かっている場合は事前にHWに行って雇用保険一時停止の手続きを行う。終われば申告して再度申告して受給ができる。
この場合は給付制限期間は進行しているのですぐに受給することが可能。
③給付制限期間内に終わる予定が都合により超過してしまった場合はHWに相談して指示を受ける。その場合は過ぎた期間の給付制限は延長になる。
④2つ掛け持ちで20時間を超える場合の扱いは給付制限期間内ならOKだが、給付制限期間を過ぎると就職したとみなさる。(就職した場合と同じような働き方と見られる)
*ハローワークによって解釈、判断が違う場合がありますから管轄のハローワークに確認が必要です。
失業保険給付期間と扶養について

今年4月に結婚をし、主人の扶養になりました。

7月から失業保険をもらっていましたが、失業保険給付期間中は扶養に入れないことを初めて知り、焦っています。(基本日額は五千円弱)
社会保険事務所に連絡しようと思っていますが、もし返還金があるとしたら、、どれくらいの額になるのでしょうか?とても怖いです。
同じような方いらっしゃいますか?
)(基本日額は五千円弱)
)社会保険事務所に連絡しようと思っていますが、もし返還金があるとしたら、、どれくらいの額になるのでしょうか?とても怖いです。
失業保険給付期間中は健康保険の被扶養者を外れますね。
健康保険証を使用していた場合は7割が保険で支払われますので遡ってその分を請求されます。
遡って脱退させられますので7~9月まで失業保険給付されてたのであれば3ヵ月分の国民健康保険、国民年金を納付しなければいけなくなります。
ちなみに国民健康保険料はH19年7月でしたらH18年の所得で算出されますので所得が多かったのであれば国民健康保険料も高額になります。

ご主人と話し合って決めてください。

健康保険の被扶養者
向こう1年間で130万円以上で月額108,333円を超える場合は健康保険の被扶養者を外れます。
1,2ヶ月の短期アルバイトで月額108,333円を超えた場合は健康保険の被扶養者を外れなくてもよいかと思います。
詳しくは社会保険事務所で・・・

ご主人がH19年の年末調整であなたを控除対象配偶者にされてたのであれば確定申告して配偶者特別控除に変更されることをお勧めします。(給与支払い者は給与支払報告書を提出しますのでばれてしまいます。)
年間収入135万円とのことですので控除対象配偶者から配偶者特別控除に変更して5%の場合は所得税16,000円くらいの追徴となるかと思います。
ご主人の所得が多ければ所得税率も上がりますので所得税の負担は増えます。

H20年は年間103万円を超えるか分かりませんので控除対象配偶者のままで問題はありませんが年末に年間103万円を超えるのでしたら年末調整で控除対象配偶者を外せば問題はありません。
その場合は還付ではなく追徴となりますが・・・
障害年金について教えて下さい。

連絡が途絶えた友達に久しぶりに連絡をとりました。
メールの返信もなし、電話も出ないので家に行ったのですが、そこで深刻な話になりました。

わたしは仕事が忙しいのかと思っていたのですが、実は現在は無職で引きこもりのような状態のようです。収入がないばかりではなく、病院にかかるお金もないとのこと。もしかして障害年金の対象ならば、病院にもかかれるのではと思い、わたしの知識の範囲内で必要と思われる情報を聞きました。

5年前に転職した先でパラハラに合い心療内科にかかり抗うつ剤を処方されたが、退職。失業保険をもらいながら求職し、半年後に就職。しかし、精神状態が悪く1ヶ月もしないうちに退職。数ヶ月後に、知人の紹介で就職。そこはノルマはあるが自由出勤のような勤務形態で実質的には引きこもり状態が続き3ヶ月ほどで退職。退職前にまた別の心療内科にかかっているが、それまでは継続的にかかっていたわけではない。その後は、やはり知り合いに体調のいいタイミングでバイトをさせてもらったり、貯金をくずしたりしてきたそうです。わたしもお金を貸しています。借金の総額は100万ほど。もちろん病院へかかる余裕はなし。昨年の末あたりからは、食べ物を買いに行くくらいしか外出はしておらず、メールや電話にも恐怖心があるとのこと。この5年間に警察沙汰にはなっていないが2度の自殺未遂(市販薬の過剰摂取)。国保は加入している。確定申告は0申告でしている。年金の保険料は、転職先ではいずれも社会保険に加入していたが、国民年金については減免手続きをせずに現在まで。

わたしの知識もこの程度です。まだ期待を持たせられないので話していませんが、受給できる可能性はありますか。できれば遡及で支給されればと
確認なのですが、5年前(厚生年金加入中)にパワハラを受け心療内科を受診したのですよね?
厚生年金加入中であれば、障害基礎年金ではなく、障害厚生年金になります。
そして手続き場所は市区町村の役所では出来ませんので、年金事務所になります。

障害年金を申請する為には納付要件等があります。
その方の年齢等も分かりませんし、あなたが聞いた内容だけでは納付要件を満たしているか分かりかねます。
5年前より前の状態も分かりませんし。
なので、どちらにしろ、一度年金事務所に確認しに行ってください。

生活保護の申請から支給までの日数には詳しくないので、それに関しての回答は分かりかねます。

初診から1年半後というのは認定日となります。
きっちり1年半という訳ではなく、前後3ヶ月以内の診断書でも良いことになっています。
ただ、これは遡及請求をする場合はその際の診断書が必要になりますが、事後重症の場合は気にしなくて大丈夫です。

あと、診断書代ですが、病院により異なります。
金額を断言されている回答もありますが、大体、5,000円~20,000円くらいという方が多いのが現状です。
これは全国統一金額でないので、どうしてもひらきが出ます。
正確な金額はかかりつけの病院に聞かないと正式には分からないということを覚えておいてください。

手帳や年金の更新について年数を断言されている回答もありますが、それも何級になるかで大きく変わってきますので、ここでの回答では分からないと覚えておいてください。

自立支援は病院に行きたいのにお金がないので行けないという方が申請する制度です。
手帳は公共機関の割引きや、ハローワーク等での優遇等があります。
障害年金はその障害に対しいただける年金です。
いずれも、診断書代・審査期間(数か月かかります)等がかかりますし、必ず申請→通るといったものではありません。
特に障害年金に関しては、申請から最初の支給まで半年~くらいかかりますし、審査はとても厳しいものになっています。

あなたからの情報では、
一番先にするのが生活保護の申請。
(年金・手帳・自立支援ともに)診断書がないといけない…つまりは病院にかからなければいけませんとしか今のところはそれしか言えません。

あなたが経済的支援が出来ないとのことですが、可能であれば手続き等を代行又は同行してあげて、お金ではなく、食べ物でも差し入れてあげれば良いのではないかと思います。
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